人生に彩りを添える野菜であってほしいと願いを込めて育てています。独立栽培師【久保谷健】

No.945 乾燥・熟成へ

今日は朝から雨が降り、一日雨の天気となりましたね。(今日は車のオイル交換をしました(^^))

 

醗酵アミノ酸は肥料の温度は41.5℃。

 

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乾燥・熟成は急激に温度を低くせず、微生物を少しずつ休ませるように温度を下げていきます。

また、ここからは毎日撹拌せず一日おきの撹拌していきます。

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日付:2015/01/22 19:20

No.914 グリーンオーク、レッドオーク、フリンジーグリーン、フリンジーレッド、グリーンリーフ、サニーレタス、ロメインレタス定植

今日も一日穏やかに晴れてくれました。

 

醗酵アミノ酸肥料の米糠の温度は2.5℃。

まだ醗酵はしていませんが、ゆっくりとじっくりと微生物が分解していますので、好気性醗酵させるため、毎朝撹拌しています。

 

 

また暗くなってしまったので、写真を撮れませんでしたが、グリーンオーク、レッドオーク、フリンジーグリーン、フリンジーレッド、グリーンリーフ、サニーレタス、ロメインレタス、アイスプラント、マーシュを定植しました。

写真は、後日アップしたいと思います。

 

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日付:2014/12/10 18:05

No.483 微生物の気持ちが分からない

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米糠の温度が下がり醗酵停止……。

考えられる事の一つに、精米したての米糠が新鮮すぎて元々の微生物が少なすぎたこと。

二つに、気温が低いわりに米糠の量が少なく、ゴザと薄手の毛布だけでなかなか醗酵しない。

他にも、確率は低いですが、仕込みの仕方が悪かった。(昨年と同じにやりましたが)

撹拌の間隔やタイミングが悪かった。(おそらく、午後よりも午前中に撹拌した方がよくできるかも知れません。理由は、いつも気温が低くなる夕方や陽がおちてから撹拌していたので、米糠に冷たい空気が入り込み、さらに夜中に冷え込みがこたえたのだと思います)(午前中であれば気温が上がってくるので、冷たい空気が入り込む事はないし、撹拌した後もあまり米糠の温度が下がらない)

等があると思います。

ただ、一度温度が上がり醗酵したと思ったのに、なぜ温度が下がったのか全く分かりません……。

このまま醗酵しなかったら、腐葉土を種菌にしてみようかなぁ…。(とりあえず、今回は市販の微生物資材は使いたくないんですよね…)

年末から腰が痛いうえ、お正月で気がゆるんだのか体調もイマイチ……。

そんな私が育てた野菜を新年からも使っていただいている方もいますので、ありがたいです。(感謝感謝です)

写真は紫人参と黄人参です。

自家採種するので、紫人参はハウスの端に、黄人参は別の畑の端っこに植え替えました。(もちろん、写真を撮った後に土を寄せました)

米糠の温度は17℃で撹拌しました。

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日付:2013/01/04 17:02

No.461 醗酵アミノ酸肥料作り開始

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今日は穏やかな天気で仕事がしやすい一日でした。

ここのところ忙しく、なかなか醗酵アミノ酸肥料作りが出来ずにいましたが、やっと開始できました。

今回は微生物資材(バイムフード、トウゲン1号)を使用していません。

ホントはもう少し様々な微生物資材を使用し、勉強する予定でしたが、なんとなく微生物資材なしで作りたくなったので使用しませんでした。(今回は米糠自体が持っている微生物を活かしていきます)

失敗したらしたで、これも勉強です。

米糠75kg
井戸水18リットル

微生物資材を使用していないこと以外、作り方はNo.132の通りです。(詳しくはカテゴリーの醗酵アミノ酸肥料をご覧下さい)

やっぱり米糠はいい香りだなぁ。

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日付:2012/12/11 21:31

No.354 カーボロネロの植え替え

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写真はカーボロネロを植え替えしたところです。(奥は家の仕事のレタスと白菜を播種した苗箱)

少し足が長いですが、定植する時にある程度埋めてしまいますので大丈夫です。

それから、夕方というか暗くなってから醗酵アミノ酸肥料を施しました。(怪しい人ではありません)

微生物は太陽光に弱いので、できれば曇りの日か早朝または夕方に施したいと思っていたので、ベストといえばベストだったと思います。

まだ畑は耕していないので、明日の朝には耕したいと思います。

ラジオではこの先、2週間は暑い天気が続くらしいと言ってたいたので参りました。(雨降ってくれぇ〜)

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日付:2012/08/26 20:59

No.90 土壌の微生物多様性・活性値分析結果[SOIL]

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ディージーシー総合研究所新潟ラボで試験検査を行いました。(名義は森口さんの知人)

土壌微生物多様性・活性値とは

微生物群集の有機物分解活性の多様性と高さを数値化したものです。

95種類の異なった有機物(微生物のエサ)が入った試験用プレートに、サンプル土壌の懸濁液を入れて、15分間隔で48時間連続的に測定して、各有機物が分解される速度を調べます。

微生物によって分解できる有機物の種類は異なっていますので、たくさんの種類の有機物が分解できたということは、たくさんの種類の微生物がいるということになります。

また、有機物の分解速度が速いということは、それだけ微生物が活発に働いているということになります。

と資料に書いてあります。

ただ、微生物が多すぎると作物と微生物が窒素(エサ)を取り合い、窒素飢餓になると思うのですが、どうなのでしょうか 

詳しくは後日、研究者の方に聞けるらしいので、聞いてみます。

では、土壌微生物多様性・活性値の結果は

土壌微生物多様性・活性値(偏差値)940,197(54.3)です。(800,000以上だとSOILマークを付けられるそうです。)

平均値は800,000なので、とりあえず一安心。

これで物理性・生物性・化学性の3つのうち化学性と生物性の2つが数字で見る事ができます。(化学性の土壌分析はNo.55に書いてあります。)

今後も機会があれば、いろいろと調べていき、良い事も悪い事も、情報開示していきたいと思います。

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日付:2011/11/05 18:45

No.63 アオムシ発生

今日も昨日の天気と同じように暖かったですね。(カステルフランコやトレビスには辛い……。)

まずは昨日ブログで書きました、土壌微生物を調べる為に、土を採取し研究所の方に送りました。

採取した場所はマルチの中。

通路の土も採取しようと思いましたが、作物が根をはっている箇所を限定的に調べた方がいいと思い、マルチの中の土だけを採取しました。

ドキドキ…。

タイトルのアオムシですが、一昨日の雨も暖かったですし、葉っぱを食べられるスピードが速くなってきました。。

発見するのが早かったせいか、まだ小さいのですが、あちこちに発生しています。

サボイキャベツも結球してきたので、このまま収穫できればと思います。

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日付:2011/10/17 17:56

No.62 土壌微生物

昨日、森口農園の森口さんから土壌微生物の多様性・活性値分析を調べてみようという話があり、資料等を受け取ってきました。

詳しくは分かりませんが、資料を見ると微生物の数や種類(有用菌か病原菌か)を調べる事ではなく、多様性と活性値を調べる事だそうです。

活性指数が高い方が良いとの事で、一般的に600000より高い方が良いらしいです。

どのような数値が出るか分かりませんが、1つの目安として見てみたいと思います。

調べて結果が出るのに時間がかかるみたいですが、結果が出ましたらブログにアップしたいと思います。

ちょっと楽しみですが、ちょっと不安です。

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日付:2011/10/16 12:57

No. 55 畑の土壌分析結果

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昨日は分かりやすく書いたので、今日は栽培している土壌の分析結果を。

理想値                 測定値

pH(H2O抽出) 6.0〜6.5          6.52

EC(ms/cm) 0.50以下           0.31

CEC(me/100g) 15〜30          27.70
陽イオン交換容量

K2O(mg/100g) CEC(27.7)→(117)     94.40
カリウム

MgO(mg/100g ) CEC(27.7)→(100)    76.50
マグネシウム

CaO(mg/100g) CEC(27.7)→(489)     603.00
カルシウム

NH4-N(mg/100g)            3.90
アンモニア態窒素

NO3-N(mg/100g)            9.10
硝酸態窒素

P2O5(mg/100g) 50以上         134.00
リン酸

P-abc 1600以下            1292.50
リン酸吸収係数

塩基飽和度(%) 60〜80          98.8%

苦土/加里比 2              1.90

石灰/苦土比 6〜7             5.63

塩基バランス CEC=27.70      カリウム81%
マグネシウム77%
カルシウム123%

という感じです。

ほとんどが理想値に入っています。

理想値に入っていないカルシウムと塩基飽和度ですが、カルシウムは水溶性のカルシウムではなく、貝化石が粉末されたものを施肥していますので、微生物が分解し、作物が吸収できる状態になるには時間がかかる為、数値がある程度高い方が適正です。(水溶性のカルシウムを施肥する場合は理想値に)

塩基飽和度はカルシウムが多いので、高くなっています。

それとカリウムは範囲内ですが、もう少し抑えたいです。

硝酸態窒素も高くても15以下なら大丈夫だと思いますが、5以下に抑えたいです。

堆肥を多く施し、作物が吸収しきれず、アミノ酸が硝酸態窒素に変化してしまった為だと思います。

雨が降れば、硝酸態窒素は流れてしまうらしいですが。

点数をつけるのであれば、90点ぐらいではないでしょうか。

※理想値はレタスやキャベツ等の葉菜類の数値です。作物が代われば理想値も代わってきます。

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日付:2011/10/10 16:57

No.7 籾殻堆肥

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今日は籾殻堆肥をとりあげたいと思います。

籾殻堆肥の効果として、おもに土壌に炭水化物を多く供給し、多彩な微生物群により腐植をふやし、団粒構造を形成する事、また土壌病原菌の増殖も抑える事です。

団粒構造を形成させると、通気性、排水性、保水性がよくなり、根が養分を吸収しやすくなります。

炭素率〔炭素/窒素〕(実であるお米を守る為クチクラ層も強固です)が高い為、分解するのに数年かかりますが、物理性・生物性を考えると必要な堆肥です。(籾殻の炭素率は70〜80、ちなみに土の炭素率は10前後)

醗酵アミノ酸肥料と一緒に施用することにより、物理性・生物性・化学性が改善され効果が発揮します。

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日付:2011/09/03 18:54

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