人生に彩りを添える野菜であってほしいと願いを込めて育てています。独立栽培師【久保谷健】

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No.1021 PHILIPPE DUFOUR ~職人としても人間としても尊敬~

今日は休みをとり、私がこの世で最も尊敬しているフィリップ・デュフォーさんに会いに行ってきました(*゜Q゜*)

 

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嬉しさと緊張と恥ずかしさのあまり、表情が引きつり気味にw(T▽T)w(デュフォーさんめっちゃカッコいいー♪)

 

握手もさせてもらい、腕に着けた[DAIZOH MAKIHARA]を手に取り「良い時計してるね」って言ってもらったりと、いろいろと伺わせていただきましたが、頭が真っ白\(°▽°)/

 

 

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サインもいただいちゃいました♪♪♪(今日から[たけち]に改名(´▽`;)ゞ(笑))

 

思入れのある[赤い御守り]も渡せましたし、本当に最高の一日でした!!!(御守りは車に付けてくれるらしい(*^w^*)♪♪♪)

 

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写真も2回撮らせていただきましたよ\(*゜Q゜*)/♪♪♪♪♪

 

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日付:2015/05/08 21:15

No.1016 世代を越えて

今日も気持ちよく晴れてくれて、半袖でちょうど良い天気となりました。

 

最近、時計のアクセスが多くなってきましたので、ちょっと時計の話題にしてみたいと思います。

 

写真は、デュフォーさんとグルーベル・フォーシィが起こしたプロジェクト:le garde temps(レ・ガード・タン)内で、ミッシェル・ブーランジェーさんが製作しているトゥールビヨンです。

 

Greubel-Forsey-Le-Garde-Temps-Naissance-dUne-Montre-Project-Philippe-Dufour-6

 

 

Greubel-Forsey-Le-Garde-Temps-Naissance-dUne-Montre-Project-Philippe-Dufour-8

直径45mm・厚さ15.1mm・18000振動

2016年後半に一本目が完成予定

 

デザインは、グルーベル・フォーシィらしい非対称の変わった配置とブリッジで、部品一つ一つを観るとデュフォーさんっぽい作りの部品。

 

機構はシンプルなトゥールビヨンで、価格はグルーベル・フォーシィのようにどれだけ時間を掛けたかで設定しているようで、かなり高めというか、めちゃくちゃ高い。(価格にも一切妥協なし(゜Q゜;))

 

5年間かけて、一から1本の時計を手作りし、製作技術を継承していくプロジェクト。

 

グルーベル・フォーシィとデュフォーさんのネームバリューがあったとしても、実際に製作したのは無名の一教師ですので、ちょっと高額すぎな気がする……。

 

もしかしたら、高価な素材やプロジェクト運営費等を考慮し、価格が高めになっているのかもしれませんが、[技術の伝承]を目的としているのであれば、貴金属や複雑機構を搭載しない、求めやすい価格帯の2針3針のモデルがあっても良かったのではないかと思う。(でもトゥールビヨン超カッコええなぁ~)

 

サンプル画像ですので、完成品では違った表情をみせてくれるかもしれません。

 

名義も、グルーベル・フォーシィとフィリップ・デュフォーではなく、レ・ガード・タン名義のミッシェル・ブーランジェーさんモデルにしたら面白いのになぁ~。(あくまでも素人考えです)

 

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日付:2015/04/30 19:43

No.1000 diggin’ my own identity

今日もすっきりと晴れて、これでもかってほど、お花見日和ですね♪

 

今回のブログ更新で1000回となりました。

 

これまで野菜の生長過程をブログで更新することにより、栽培方法や考え方など、ある程度理解してもらえたと思います。

 

誤字など多少あるかと思いますが、見やすいブログになっていると思いますし、栽培方法や栽培状況はもちろん、醗酵アミノ酸肥料づくりや土壌分析結果、自家採種の状況なども情報開示してこれたと思います。

 

栽培初め当初は信頼どころか、本当に一人で肥料を作り、農薬を一切使用せず野菜を育て、自家採種までしているのか信用すらしてもらえなかったこともありました。

 

個人で信頼・信用を得るのは簡単なことではありませんが、職人として(生涯一栽培師として)、一人の人間が一から育て上げた野菜を召し上がっていただきたい。

 

軟白したカステルフランコ

 

自分が持っている心と技術の全てを注ぎ込んだ野菜を通して、心の交流をしたい。という強い思いは変わらず持ち続けていきます。(綺麗事だと言われるかもしれないが、本当に野菜を愛する人には理解してもらえるはず)

 

 

 

さて写真は、ブログを始める前から大変お世話になっている【カフェ・ラ・ファミーユ】の[冬野菜サラダ](2月6日撮影)です。(特別に私が育てた野菜だけで盛り付けていただきました)

 

Noah's Ark

 

 

treasure hunt

 

 

奥澤さんに盛り付けてもらうと一つの作品になりますね♪(めちゃくちゃ美味しかった(*^^*)♪)

 

 

正直、奥澤さんに出会えていなければ、これまでフレンチで扱うような野菜を育ててこれたかどうかわかりません。(奥澤さんには、何の後ろ楯のない私の野菜をこころよく扱ってくださいましたし、私が最も重点をおいているカステルフランコの種子を譲っていただいた方でもあります)

 

 

ファミーユでは置いてあるもの一つ一つに物語があり、おとぎの国に迷いこんだ世界がひろがっています。

 

 

いつもの日常に特別なひとときを♪

http://www.cafelafamille.com/

 

また、敷地内にはご両親が新鮮な野菜を育てている菜園やアンティーク・ブロカント雑貨を扱う雑貨店、美容室があり、のどかな北フランスの香りが漂っています。

 

 

まだまだ至らない点もありますが、味に深みがあり、自然を感じることのできる野菜をお届けしていきたい。

 

 

 

 

伝統を受け継ぎながら、独自・独特・独創の世界を生み出す職人への憧れ

 

 

太陽の温もり、

風のささやき、

草木の輝き、

そして小鳥のさえずりをも映し出す。

 

 

 

時を越え、季節が刻み込んだ確かな記憶が、

 

人生に彩りを添える存在であってほしい────

 

そう願いを込めて、これからも育てていきたい。

 

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日付:2015/03/31 12:58

No.878 独立時計師 牧原大造 × doppeL

昨日は嬉しいことが2つありました!!!

 

まず、農大の時から15年来の友人の結婚式!!!(Yくん・Mさん結婚おめでとう\(^o^)/♪)

正直、学校で勉強を学ぶよりも、寮生活でYくんから学んだことの方が多かったように思います♪

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そして、長年待ち続けた【DAIZOH MAKIHARA】の[doppeL 003]が完成し、独立時計師である牧原さんの手から時計を受け取ることが出来たこと!!

 

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[doppeLにて]

 

すでに33歳目前ですが、三十路(而立)の記念として購入させていただきました。

 

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受け板の設計から、部品一つ一つの磨き、エングレーブ(彫金)など、ほぼ全て牧原さんの手によって行われています。

 

現在、世に出回っている時計の多くは、各工程ごとに、複数の時計師が流れ作業のように部品を作り、組み上げます。

 

しかし、この時計はたった一人の時計師が、自ら部品を一つ一つ丹念に磨きあげ、思いを込めながら組み上げる。(一方で、多くの方がバックアップしています!)

 

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【DAIZOH MAKIHARA】にご興味のある方はこちらへどうぞ。

http://www.doppel.biz/blog/tag/daizoh-makihara/

 

 

時計を芸術の域まで高め、新しい表現に挑戦する姿勢。

この時計からは、『doppeLの時計に対する熱意』と『牧原時計師の職人としての誇り』が感じられます。

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一生大切に使わせていただきます♪♪♪

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日付:2014/10/12 19:03

No.500 identity

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ブログを開始して500回となりました。

まだまだ、フィリップ・デュフォーさんの足元にも遠く及びませんが、デュフォーさんのようなアイデンティティを持った職人に近づけるよう、試行錯誤し、努力していきたいと思います。

野菜と真摯に向き合い、自然と一緒に育てることを忘れずに。

http://www.legardetemps-nm.org/blog/le-garde-temps-naissance-dune-montre-presentation

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日付:2013/01/23 19:11

No.340 ULYSSE NARDIN & Ludwig Oechslin

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明日の早朝は、月が金星を隠してしまう金星食です。

オリンピックも終わり、多くの日本人選手が金星(きんぼし)をあげてくれました(ムリヤリ、金星と(きんせい)金星(きんぼし)を掛けてみました)

そして、星や天文と聞いて思い浮かぶ時計がユリス・ナルダンの天文三部作!!

投資家のロルフ・W・シュナイダーさんがユリス・ナルダン復興の為、アストロラーベの製作者であり、天文学や物理学、哲学、考古学にも精通した時計師ルードヴィヒ・エクスリン博士(現:ラ・ショー・ド・フォン国際時計博物館館長)の協力で【天文三部作】[アストロラビウム・ガリレオガリレイ(写真左)、プラネタリウム・コペルニクス(写真中)、テリリウム・ヨハネスケプラー(写真右)]を発表。(トリロジーセット)

復興したユリス・ナルダンのマスターピース。

ムーブメントは一から設計した物ではなく、ETAをモディファイした物らしいですが、逆にベースムーブメントを使用してここまで素晴らしい時計を作れるとは。

アストロビウム・ガリレオガリレイ

古代ギリシャで発明されイスラム世界で発達し、中世に使われた天体観測儀アストラーベを元に、地球から見た天球を模したら文字盤に、太陽、月、星の位置、日の出や日没を表示(時計雑誌引用)

プラネタリウム・コペルニクス

中心に太陽が据えられた文字盤で、土星までの太陽系惑星の位置と、そして地球の周りを公転する月が表示される。(コペルニクスの地動説は太陽を宇宙の中心とした)
水星と金星は反時計回り、外周の黄道12宮は365.24日かけて一周するパーペチュアル・カレンダーも。(時計雑誌引用)

テリリウム・ヨハネスケプラー

北極を中心とする文字盤で、エナメル細工による地球は自転によって昼夜を表示し、日の出・日没を示すことも可能。
地球の周囲を公転する月の位置とムーンフェイズ、また日食・月食も表示される。(時計雑誌引用)

ユリス・ナルダンの時計は、横須賀の三笠公園に保存されている戦艦三笠にも搭載。
マリンクロノメーター=ユリス・ナルダンと言っても過言ではないです。(やはり錨のマークは伊達じゃない)

航海中に現在地を測る時に(一日に )一分狂っただけで、25km位ズレて命に関わるらしいです。

それから、ラ・ショー・ド・フォン国際時計博物館ではエクスリン博士が手掛けた時計[MIH](ヴァルジュー7750・チタンケース)が70万円ぐらいで買えるみたいです。

デザインはイマイチ…でも欲しい。(写真でエクスリンさんが着けています)

ユリス・ナルダンは復興前の60年代まではマニュファクチュールだったみたいですが、(現在、マニュファクチュールのモデルもあります)量産型に移行し、AS(ア・シルド)を使用したのがいけなかったんでしょうかね (勿論、ただのASではないみたいですけど)

 

[追記]

MIHウォッチの情報が間違っていました。

MIHウォッチは2006年から2008年までの3年間で毎年100本、合計300本の限定で製作されたようです。

エクスリン博士がプロデュースし、設計・製作は独立時計師のポール・ゲルバーさん、デザインはクリスチャン・ガフナーさんみたいです。

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日付:2012/08/13 06:33

No.293 独立時計師たちの小宇宙

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梅雨で雨模様の日が続きますが、今日は良く晴れ蒸し暑い日でしたね。

私は雨の日等の休みの日によく観るDVDがあります。

それは[独立時計師たちの小宇宙]です。

NHKが独立時計師のフィリップ・デュフォーさんとアントワーヌ・プレジウソさんの時計づくりに密着した番組で、真の時計とは何か、真の物作りとは何か、真のクオリティとは何かを教えてくれます。

ストレスで疲れた私に独立時計師たちの小宇宙は、心の安らぎと潤いを与えてくれます。

友達にDVDを貸したところ、「欲しかった時計が買えなくなった」と言われ事も。

作り手の魂を感じられる時計ですからね。(価格はともかく)それほど良い作りです。

写真は私物のドッペルのオリジナルウォッチ[dL-001 PVD]の派生モデルとユリス・ナルダンの[サンマルコ グランダッド]です。

dL-001 PVDの派生モデルはケースからムーブメントまで真っ黒で、世界にたった1つだけのモデルです。(ドッペルの清水さんのお墨付き)(ドッペルオリジナルの黒い三連星の一つ!)

ユニタスなので、日常使いとしてガッシガシ使っています。

使えば使うほど、カッコいい。(6振動のロービートがタマりません)

ユリス・ナルダンは中古ですが、ビッグデイトがカッコ良く、スーツに合うので、お気に入りです。(やはり革ベルトでしょう)

また個人的に時計(野菜等)の本当の価値は、値段や高価な素材、ブランドネームではなく、製作者(栽培者)の思いと使用者(消費者)の思いが価値を生み出すものだと思っています。

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日付:2012/06/18 18:40

No.253 Time Aeon & Le Garde Temps

「タイムイーオン」は独立時計師アカデミーの中心メンバーであるフィリップ・デュフォー、ヴィアネイ・ハルター、グルーベル・フォーシィ、カリ・ヴティライネンの5人で若手育成プロジェクトを設立しました。
グルーベル・フォーシィはローベル・グルーベルとステファン・フォーシィの2人組。(オーデマ・ピゲに超複雑ムーブメントを供給するルノー・エ・パピに所属していました)

また、フィリップ・デュフォーさんがグルーベル・フォーシィと組み、昔ながらの手動工作機械の使い方を、次の世代に伝えようと始めたプロジェクト「レ・ガード・タン」

http://www.legardetemps-nm.org

タイムイーオンとレ・ガード・タンの違いは勉強不足で分かりませんが、レ・ガード・タンの方は、(若手ではなくても )時計師に多様な道具の使い方を習熟させ、地板や受け板、歯車等を一から手作業で部品製作(設計から )し、約3年かけて1つの血の通った時計を作るという試みで、伝統的な時計作りの技術を受け継いでもらおうと始めたプロジェクトみたいです。

どちらも、時計を芸術の域にまで高められた独立時計師たちにしか出来ない試みです。


現在、レ・ガード・タンでアトリエに迎え入れているのは、パリの時計学校で教鞭をとっているミッシェル・ブーランジェーという方です。
ミッシェル・ブーランジェーさんも技術を習得したら、次の世代に伝えていくみたいです。

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日付:2012/05/03 07:11

No.252 Academie Horlogere Des Createurs Independents

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独立時計師創作家協会(通称アカデミー)
スヴェン・アンデルセン、ヴィンセント・カラブラーゼが創立提案者で、一流の独立時計師たちの共同研究機関や若手独立時計師のバックアップとして設立。

現在、メンバーはフィリップ・デュフォー、ヴィアネイ・ハルター、ピーター・スピーク・マリン、キュウ・タイユ、アントワーヌ・プレジウソ、フランソワ・ポール・ジュルヌ、トーマス・プレシャー、フランク・ミュラー、ライナー・ニーナバー、カリ・ヴティライネン、ベアト・ハルディマン等34名の錚々たる正会員と5名の推薦候補生が在籍。(当時、大手メゾンから依頼を受け、新機構の開発等を請け負う陰の存在だった独立時計師が表舞台へ)

キュウタイユはアジア人唯一のアカデミー正式メンバー。
菊野君は今のところ候補生(頑張って正式メンバーへ!!)写真は菊野昌弘作[和時計]
コーアクシャル脱進機の生みの親ジョージ・ダニエルズさんは残念ながら、昨年亡くなってしまいました。

毎年、バーゼルワールドで作品が出品されています。(行ってみたい!)

http://www.ahci.ch/home.php?sprache=e

また、アカデミーメンバー以外でも、素晴らしい時計を作る独立時計師もいます。
例えば、ダニエル・ロート、ローラン・フェリエ、ローマン・ゴティエ、グルーベル・フォーシィ、トーマス・ニンクリッツ等。

それから、まだ言えませんが、個人的に注目している独立時計師もいます。

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日付:2012/05/03 07:10

No.208 Opus3

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今日は雨が降っていたので、都内のお店にランチを食べに行きました。

野菜と魚介類が、おいしいお店です。(また、食べに行きます!)

ついでに時計屋さんへ(またです)

いつも、行っているお店ではなく、たまには違うお店に行きたい気分になり、行った事のない時計屋さんへ行って来ました。(貧乏なので、いつも見るだけ)

写真はヴィアネイ・ハルターのオーパス3とクラシック。

えっ!?!?!?と思った方、その通りです。

オーパス3は10年近く前に発表された時計です。

すでに、完売で売り切れたと思っていましたが、去年の秋に納品されたようです。
25本の限定販売なのに新品があるのは奇跡(時計には25と記してあり、カタログには55本と書いてあります)

ハルターさんは納品が遅れても納得のいくまで作り込むので、クレイジーだと聞いていましたが、ここまでくると変態ですね。(この表現でいいのか……… )

そして、56秒からの動きも変態。(誉め言葉です)

興味のある方は探してみて下さい。

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日付:2012/02/07 20:24

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